2021-04-09 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第17号
○三上政府参考人 本年三月二十二日に開催されました障害者政策委員会におきまして、この問題、御報告をして、委員から意見をいただいたところでございますが、委員会の席上におきましては、それぞれが持つ背景によって感じ方が違うですとか、障害者の当事者の方々の意見を十分に吸い上げて協議していただきたいといった旨の意見を表明した委員はおりましたけれども、「害」の字がよいと積極的に表明した委員はおりませんでした。
○三上政府参考人 本年三月二十二日に開催されました障害者政策委員会におきまして、この問題、御報告をして、委員から意見をいただいたところでございますが、委員会の席上におきましては、それぞれが持つ背景によって感じ方が違うですとか、障害者の当事者の方々の意見を十分に吸い上げて協議していただきたいといった旨の意見を表明した委員はおりましたけれども、「害」の字がよいと積極的に表明した委員はおりませんでした。
あるいは倦怠感を感じる方、それなりのパーセンテージが出ているようでございますので、そういう方が打たれた後無理に出勤をしようとしないというのも大事だろうと思っております。
あるいは、孤立や孤独を感じる方で、特に男性ではいろいろな炎症性の、炎症が起きやすいというようなデータも取られていますので、そういったことも念頭に対策を打っていく必要があると思います。 そして、コロナの問題でまず基本的に押さえなければいけないのが、三月十五日の段階で四十四・六万人の方が感染をしているんですが、これは日本人の〇・三五%にすぎません。
一つは、やはり、両公述人からもいろいろお話あった中で、やはりこの支援策が行き届いているというか、やはりどうしても漏れるというか、どうしても自分は公平に支援の手がないと感じる方は少なからずいらっしゃるのが現実だというふうに思います。
物理的に、地元に帰って、孤独になって不安を感じる方も少なくないというふうにお聞きをいたしております。 いずれにしましても、就職できずに卒業していく学生に対しましても、その母校とも、大学等とも連携をして、少しでも安心できる寄り添い型の支援体制を強化すべきと考えます。御答弁お願いいたします。
○小林正夫君 先ほど言ったように、郵便物を投函する、また郵便をもらうということに、特に郵便物をもらってうれしいというふうに国民の方、感じる方も多いと思いますので、要は、郵便物を配達しないという日が増えていくと、そういう意味でも社会に私は大きな影響があると思いますから、是非私は平日の配達休止はやるべきではないと、このように私の意見は申し述べておきたいと思います。 それで、日本郵便に聞きます。
○山岡委員 これから具体的にも、北海道、さまざまな関係者から、経産省にも経産大臣にも、あるいは関係省庁にまたさまざまな声があると思うんですが、ぜひ、地域の、全国さまざま、エリアによって感じ方が違うのかもしれませんが、本当に危機的な思いを持って年末を迎えようとしているということを御理解いただければと思います。
センターを設立し、被災者の戸別訪問や生活相談の取組を開始しており、今後、自治会と地域支え合いセンターとの連携を重要視しながら、集会所を活用して地域コミュニティーの形成促進に向けた活動を実施していくと聞いておりますが、先ほどのように集会所が活用されていないということであれば、それはつくってもしようがない話でありますので、これはよく、地域によっても、お年寄りや、あるいはその場に集まる方々の反応というものが、感じ方
こういったように、さまざま、地域によって受け取り方、感じ方も違えば、対応の仕方も違うということを肌で実感しておるところであります。
なので、せっかく手に入れた我が家、リノベーションなど工夫を凝らしてやっと環境を整えた我が家をごろっと変えてしまうということに抵抗を感じる方も増えてくるのではないかと思っております。 敷地売却や敷地分割が可能となる基準が五分の四以上の同意という条件がございますけれども、そういった方々のメンタルをカバーしながら五分の四以上の同意条件、なかなかハードルが高いと考えますが、いかがでしょうか。
センサーを搭載した搾乳ロボット、あるいは、農薬散布を行う自動飛行ドローン、そして、レタスなど作物の自動収穫を行うロボットであるとか、あるいは、そうした収穫した作物の選果や箱詰めをする自動ロボットなど、さまざまなスマート技術の導入が進んできておりますが、農業現場だけではなく、農業には、今回のような記帳、帳簿の記録や契約の締結など、そういった事務的な作業も当然あるわけでありまして、そうした作業を負担に感じる方
○古賀之士君 いずれにしろ、建設国債というものの今後の使い道というのは法的には今問題がないんですけれども、一般的な皆さんが、えっ、JBICにも行くんだというようなことに関して違和感を感じる方ももう少なからずいるという認識は持っております。これも踏まえて、今後の予算の在り方、あるいは今度決算委員会なども開かれる予定ありますけれども、またお話を伺わさせていただければと思っております。
まず、国民の皆様の中には、重大事犯の有罪無罪あるいは量刑を判断するといったことで、御負担を感じる方がおられると思います。
繰り返しにはなりますけれども、やりたい部活とやりたくない部活で、やはり負担というのは感じ方も違うと思います。地域によっても、差も全く違ってくると思います。 私は、今のままでいい、そんなふうに思っているわけではありません。
これでは、自分の障害や病気に必要な配慮がなされるのか不安だと感じる方も多いのではないでしょうか。 具体的な配慮内容についても疑問が残ります。例えば、聴覚障害者への配慮についても、センター試験では、どの程度の障害であっても手話通訳士の配置及び注意事項の文書による伝達を配慮するとありますが、手話について触れていたのは九つのうち二つしかありませんでした。
しかしながら、一方、被害者支援団体におきましては、警察に対して相談がなされなかったケースも含めまして、個別の事例に関するさまざまな被害者の方の思い、心情、感じ方などについても把握されていることから、こうした団体の方々の御意見を伺うことは有益であると認識をいたしておりまして、警察といたしましては、被害者支援団体の方々から、被害届の受理に関し、具体例を含めて御意見等を伺うなどして実態把握を行いまして、性犯罪
また、労働政策審議会の建議におきましては、この点も議論となりまして、先ほども少し御答弁申し上げましたが、その判断に当たっては平均的な労働者の感じ方を基準とすべきというふうにされておるところでございます。
その前のところで御説明をいただいた、看過できない程度の支障、これはまさにその方が就業する上で看過できない支障ですから、その人の個人の感じ方というところも含んだ表現になっているというふうに思うんですが、でも、その後のやっぱり平均的な労働者の感じ方を基準ということでいくと、平均的な労働者というのは一体誰なんだろうというところからまず疑問になってしまうんですが、平均的な労働者というのは誰を想定しているんですか
だって、セクシュアルハラスメントに関しても、人によってやっぱりそれは非常に感じ方が違うから、二十年ぐらい前にガイドラインとしては本人の主観も考慮するとしたわけです。 パワーハラスメントについてなぜしないのか。ハラスメントとしては同じ概念、主観的な概念と社会通念上の概念の両方が基準となると。
うん、なるほどと思いながらも、ちょっと何というんですかね、教育、子供に関わることで、教育に関わることということで、その後の子供たちの将来それから学力にも影響を及ぼすことだとしますと、ちょっと中には、倫理的なといいますか、抵抗感を感じる方もいるのではないかなというふうに思います。
○最高裁判所長官代理者(安東章君) まず、国民の皆様の中には、重大事犯の有罪無罪、量刑の判断に加わること自体に負担を感じる方もおられると思いますが、裁判官におきましては、例えば、裁判員の方が一人で判断する制度ではなくて、裁判員六名と裁判官三名が一つのチームになってチームで議論して結論を出す制度であると、こういったことをよく説明しまして、評議でも充実した議論がなされるように心掛けているものと承知しております
長期的な目標を決めること、温かさを与えること、枠組みを示すこと、子供の考え方、感じ方を理解すること、課題解決型の手法をとること。 これ以上詳しくは時間の関係で述べませんけれども、このポジティブディシプリンのジョーン・E・デュラント博士が、セーブ・ザ・チルドレンというNGOとともにつくり出した、科学的根拠と子供の権利に基づいた養育者のしつけ支援のプログラムもあります。
ハラスメントみたいなものもパワハラに当たり得る場合があるじゃないか、それから、プレマタハラの御質問も今日ございましたが、そういったものもパワハラに当たり得るんじゃないかということで、パワハラ自体がある程度幅広い範囲を持っていると思うんですが、それ以外のものについても、先ほど四条のところで規定したものがございますので、これからそのハラスメントというのをどういうふうに捉えていくかというのは、労働者自身の感じ方